そもそも、小学校におやつの時間がある事自体、日本では想像出来ないことかも知れませんね。

日本の学校生活で、給食以外に食べ物を食べるのは...家庭科実習の時くらいなものでしょう。しかし、アメリカで「おやつ」は、子供の食生活においてとても重要な位置づけになっています。
子供を空腹にさせない、エネルギーはどんどん補給してあげる、といった考え方があるように感じます。
確かに成長期の子供にとって、エネルギーは十分に必要ですし、三食で補給出来なかった栄養素をおやつで摂取することは重要です。
今までの、アメリカのおやつと言えば、ポテトチップスやポップコーン。チョコレートやキャンディーといった、高カロリーの食べ物が主流でした。足りない栄養素を補給するというよりは、空腹を満たすものと言った方がよいでしょう。もっと合理的にサプリメントで摂取してしまうことも少なくありません。
しかし、最近では、少しでも健康的な食べ物をと考えるご家庭も多く、うちの子供が通う学校のクラスに「ヘルシースナック」という当番ができました。
今週は私が当番で、何にしようか考えたあげく、リンゴにしました。
「granny smith(グラニースミス)」と「fuji(ふじ)」の二種類を持っていきました。
日本では、美味しいリンゴ=甘いリンゴですが、アメリカには酸っぱいリンゴが好きな子がとても多いので、酸味の強いグラニースミスも持っていきました。
小さめのリンゴが一袋に12個程はいっていて、$2.45。今週のセール品です。
皮ごとそのまま食べるのがアメリカ流。郷に入っては郷に従えで、うちの子供も学校では皮ごとかぶりついています。





