1999年に日本に出店されて以来、その広大な売り場面積と問屋売りが話題になっているCostco。
本拠地のアメリカでは、全米各都市に391店舗を持つ他、旅行業や保険業、オートローンなど、幅広いサービスも展開しています。
Costcoは、会員制の問屋さんで、一般家庭用から業務用まで、広く利用されています。その商品は、食品や生活用品をはじめ、電気製品から本やCD、車まで、とにかく生活必需品が大量販売という形で売られています。主婦でしたら、やっぱり本場アメリカのCostcoに、一度は行ってみたいですよね。しかし、完全会員制ですので、まずは会員にならなければ、買い物をすることができません。
会員には大きく分けて以下の3種類があります。
法人向け(Business Membership)
個人向け(Gold Star Membership)
お得意様用(Executive Membership)
私たち個人が入会出来るメンバーシップは、Gold Star Membershipもしくは、Executive Membershipになります。
Gold Star Membershipは、年会費が$50で、無料の家族カードも発行してくれます。全世界共通ですので、日本のCostcoでも買い物ができるという訳です。
Executive Membershipは、年間Costcoで買い物した額の2%が戻ってくるという、お得意様用のカードです。しかし、年会費が$100ですので、2%の払い戻し分が$50を超えなければ、Gold Star Membershipの方がお得となりますので、どのくらい買い物をするかが、ポイントです。
会員になるには、直接お店に行ってその場でカード発行してもらう方法か、Webサイトから会員になる方法があります。Webサイトの場合は、カードが自宅に郵送されるまで7〜10日くらい、時間がかかるようです。
しかし、年会費を払う以上、それに見合った価格と品質でなければ、いきなり会員になるのは、抵抗がありますよね。もしも、あなたのまわりにCostco会員の方がいらしたら、一緒に連れて行ってもらって、実際に商品を見てみるのが一番でしょう。
私も最初は、会員のお友だちに連れて行ってもらいました。しかし、その時の印象は、会費$50払ってこのお値段は必ずしも安くない。近くのスーパーの安売りで十分という判断でした。また、商品ひとつひとつの量が多いことも気になり、食品なら食べきれず、腐らせてしまったら、結局は高くつくと思いました。
そのような理由から、最初は会員になりませんでした。
でも、子供が成長期になり、よく食べるようになった頃、もういちど思い立って、会員になりました。そして今では、すっかりお得意様です。
Costcoの商品は、値段だけ見ると、確かに普通のスーパーとあまり変わりないものが多いです。しかし、肉や魚などの生鮮食品は、鮮度が良く美味しいですし、その他の食料品も高品質ですので、同じ値段でも質の良いものが手に入ります。また、スーパーでは売っていないような、珍しい商品(イタリア直輸入のチーズや南米産のワインなど)があり、会員になる価値はこのようなところにもあるでしょう。野菜の値段も安定しているので、いつも決まった野菜を購入できるという、安心感のようなものがあります。
家族構成にもよりますが、食品を腐らせないように、冷凍できるものは冷凍保存をして、最後まで食べきれるようでしたら、Costcoはお勧めだと思います。
私が良く買うお勧め品は、肉、魚、野菜の他、クロワッサンやベーグルなどのパン。その他、食料品全般。洗剤や石鹸、シャンプー、トイレットペーパーなどの生活用品や紙製品もよく買います。また、食器や家具、インテリアもあり、セットアップにCostcoに来たかった...と思うこともしばしばです。
月に一度、Costcoからクーポンが送られてきますが、クーポン分で年会費を少しでも返したい、そんな気分で必ず使っています。
ひとつ気を付けたいのが、支払い方法です。Costcoでは、現金(パーソナルチェックも可)またはDebitカード、クレジットカードはアメリカンエクスプレスしか利用できません。
お会計でDebitカードの暗証番号を忘れた!なんてことがないように、気を付けて下さいね。





