人とのお付き合いは、挨拶に始まり挨拶に終わります。
それは、異文化の国、アメリカでも同じです。むしろ、日本よりも気軽に声をかける習慣のあるアメリカでは、挨拶は重要です。
スモールトークが好きなアメリカ人にとって、挨拶はスモールトークのきっかけでもあります。
普段は、「Hi. How are you?」と挨拶するのが一般的ですが、仲の良いお友だち同士では、
「Hi, Mayori. How's everything?」
「How's it going?」
「What's new?」
久しぶりに会ったときには、
「How have you been?」
など、相手の様子や身の回りの出来事などを、聞き出すような言葉が挨拶として用いられます。当然、お話し好きのアメリカ人は、そこから話が広がって、立ち話が始まるというわけです。
月曜日には、
「How was your weekend?」
休暇明けに会った時には、
「How was your break?」
などを続けると、会話が広がります。
あなたも、少し慣れてきたら、スモールトークにつながる挨拶に挑戦してみましょう。でも、初対面の人には、やはりプライベートな質問は禁物ですので、気を付けたいものです。
また、さようならの挨拶は、
「Good Bye.」
「See you.」
などが一般的ですが、
朝であれば、
「Have a good day.」
金曜日であれば、
「Have a good weekend.」
行事の前であれば、
「Happy Halloween/ Happy Thanksgiving/ Happy New Year」
などと、付け加えてみましょう。
そして、向こうから言われたときには、
「Thank you, and the same to you.」
と答えられれば、完璧です。
渡米したばかりの時期には、「Hi.」と言うだけでも精一杯かも知れません。でも、頑張って、あなたからスマートな挨拶をしてみて下さい。





