アメリカの学校にも「スクールランチ」という、給食があります。忙しい主婦にとってありがたいのですが、そのメニューは、アメリカンフードそのもので、食生活を確立する大切な時期の子供達に、安心して食べさせられる、とは言い難いものです。

私の子ども達が通う学校では、時間差で学年ごとにカフェテリア(食堂)に行き、クラスごとに給食をいただきます。
いくつかのメニューがあり、その中から、自分で食べたいものを選びます。
メニューは、ハンバーガー、ホットドック、パスタ、ピザ、ラザニア、マカロニアンドチーズ、サンドイッチなどが主なものです。
その他にも、チキンナゲットやフライドポテトなど、揚げ物が多く並べられています。
低学年の生徒にはソーダ類、アイスバー(棒アイス)、それになぜかサラダバーも、禁止となっていて、ビタミンは、温野菜や果物から摂るようになっています。
しかし、これも本人が選んでくれれば、の話であって、お昼ご飯は、野菜は食べていない、くらいに考えています。
「ポテトチップス」と言えば、日本人にとってはスナック菓子であり、子供達にどうどうと食べさせられるものではありませんが、アメリカ人にとっては、まるで野菜の一つとなっているようです。ですから、ランチに、このようなスナック菓子が付いていることも普通です。
校内には、コーラやクラッカーなどの自動販売機があり、お腹が空いたときは、休み時間に生徒が自由に買ってもよいことになっています。
もちろん授業中に食べることは禁止ですが、先生は飲み物を飲みながら教えています。
この日、たまたまランチの時間にカフェテリアに居合わせたので、写真を撮りました。
日本の給食の素晴らしさ、わかって頂けたでしょうか?





