パンがなくても我慢できる方も、ご飯がなくなったら生きていけない!なんて思っている方、いらっしゃるのではないでしょうか。
アメリカでも、日本人が好む「あきたこまち」や「コシヒカリ」などの品種は、アジア系の食材店に行くと売っています。日本産を輸入しているわけではなく、主に、カリフォルニア州で作られたアメリカ産のお米です。
カリフォルニア米と言うと、美味しくないのでは?と不安になる方もいるかと思いますが、ほとんど日本産と変わらぬ美味しさです。しかも、お値段も安め、種類も豊富です。
いろいろ試して、あなた好みのお米を探してください。
1. 短粒種
「あきたこまち」や「コシヒカリ」などの品種は、この短粒種です。主な商品には以下のものがあります。
【田牧米ゴールド・クラシック】
カリフォルニア産のコシヒカリ。15ポンド(約7キロ)入りで約$20。もちもちとした食感で、柔らかく炊きあがります。お好みですが、私は、お水の量を少なめにして炊いています。
【玉錦】
カリフォルニア産のコシヒカリ。15ポンド(約7キロ)入りで約$19。もちもちとした食感です。田牧米より、腰のある炊きあがりになります。
【かがやき】
カリフォルニア産のコシヒカリ。20ポンド(約9キロ)入りで約$20。炊きあがりのお米が、本当にキラキラとかがやいています。とても美味しいです。
【ひとめぼれ】
カリフォルニア産のヒトメボレ品種。15ポンド(約7キロ)入りで約$20。
【望】
カリフォルニア産のコシヒカリ。15ポンド(約7キロ)入りで約$17。
【夢】
カリフォルニア産のササニシキ。15ポンド(約7キロ)入りで約$17。
【ひかり米】(無洗米)
無洗米ですので、お手軽ですが、味は少し落ちるような気がします。20ポンド(約9キロ)入りで約$12。
2. 中粒種
お米の形がやや細長く、水分が少なめ。短粒種より味は落ちますが、中国系のお店には必ずあります。アメリカの田舎町でも手に入りやすく、お値段も安いです。
【錦】
中粒種の中では、美味しい方だと思います。短粒種の米が売り切れで、手に入らないときや、お給料日前などに、買っています。20ポンド(約9キロ)入りでなんと約$12!
【国宝ローズ】
手に入りやすく、安いのですが、パサパサしていて、あまり美味しくありません。
3. 長粒種
【Dynasty Long Grain】など。
タイカレーやチャーハン、サフランライスを作る時などのために常備しています。ビーフシチューの付け合わせにすると美味しいです。
その他に、玄米(brown rice)や餅米(sweet rice)もあります。
私は、主に短粒種のお米を買っていますが、銘柄ごとに、水加減が微妙に違います。
また、どのお米も、炊飯器にずっと保温しておくと、色が黄ばみ、においもきつくなりますので、ご飯が炊きあがったら、炊飯器のコンセントをすぐに抜くと良いでしょう。あら熱がとれたら、冷蔵庫か冷凍庫で保存して、食べる前に電子レンジで加熱してください。
★★炊飯器は持っていく?★★
日本から炊飯器を持っていくかどうか、悩まれる方も多いと思います。
あまりお勧めできない方法は、大きな変圧器を購入し、炊飯器と共にアメリカに持って来られることです。変圧器のお値段と、送料を考えると、やめていたほうが良さそうです。こちらのアジア系食材店でも売られていますが、低機能な炊飯器のことが多いです。
一方、アメリカのAmazon.comは、豊富な種類の炊飯器を取りそろえています。
日本にいるうちに、チェックしておかれると良いでしょう。





