アメリカの本は、文字がずらりと並んでいて、絵や写真が少ないのが特徴です。

パッと目に見えるもので伝えるよりも、文章で訴えるほうが、読み手に好まれるのでしょう。
旅行のガイドブックや、料理の本ですら、すべて文章で説明されているものがあります。
料理の本は、作り方や盛りつけ方など、見てイメージすることが多いので、文章を読んでいるだけでは、どうしても作る意欲がわいてきません。
そのせいか、うちにある料理本は、料理写真集ばかりになってしまいました(笑)。
学校では、「読む」ことを重要視しているのか、リーディングの授業にとても力を入れています。
子ども達をいかに「活字好きにさせるか」をポイントにしているのかな、という印象を受けます。
宿題で、継続的に本を読まなければならないので、普段は学校の図書館を利用しています。
夏休みに入った今は、もっぱら町の図書館に行っています。
私の住んでいる町の図書館では、一度に50冊まで借りられ、貸し出し期間は4週間です。
すべての本が、図書館のホームページ上にデーターベース化されていて、本の題名のキーワードや、著者などで検索することができます。
自分の借りたい本を検索し、それが今どの図書館にあるのか、すぐにわかるのです。
そして、もしも貸し出し中であれば、予約も可能です。
貸し出し可能となった時点で、その図書館から電話で連絡を入れてもらえるのです。
また、自分のライブラリーカードの番号で、ホームページ上に自分のアカウントをつくると、現在、借りている本とその貸出期限をチェックすることができます。
複数の図書館から、別々の日に借りているときは、返却日を確認するのに便利です。
その他、図書館では、無料のイベントもやっています。
子ども向けには、絵本の読み聞かせ、行事にあわせた工作、人形劇など、子どの達を図書館に呼び寄せるための、楽しい企画がたくさんです。
大人向けには、ヨガやコンピューター、英会話などのクラスがあります。
図書館は、単に本を貸し出したり、静かに勉強をするだけではなく、その町の情報発信の中心的存在でもあります。
以下のページから、あなたの町の図書館を探して、ぜひ足を運んでみてください。





