「車社会」と言われるアメリカでは、チャイルドシートの規定がとても厳しく決まっています。出産後、チャイルドシートがないと、赤ちゃんを退院させてもらえないほどの徹底ぶりです。
子供の成長にあわせ、次々と乗り替えていくのですが、大きく分けて、以下の4種類があります。
- Infant-Only Seat(乳児専用シート)

- Convertible Seat(乳幼児兼用シート)

- High Back Booster Seat(背もたれつき幼児〜児童用シート)

- No Back Booster Seat(背もたれナシ幼児〜児童用シート)

それぞれ、年齢や体重によって、どのシートを使うのが適切なのかや、シートの設置方向も決まっていますので、ご紹介します。
◆生まれてから1歳まで
[体重が約9キロ以内の赤ちゃん]
・Infant-Only Seat/rear-facing(乳児専用シート/後ろ向きに設置)
・Convertible Seat/used rear-facing(乳幼児兼用シート/後ろ向きに設置)
[体重が約9〜16キロの赤ちゃん]
・Convertible Seat/used rear-facing (乳幼児兼用シート/後ろ向きに設置)
◆1〜4歳で体重が約9〜18キロの幼児
・Convertible Seat/forward-facing(乳幼児兼用シート/前向きに設置)
・High Back Booster Seat/Harness(背もたれつき幼児〜児童用シート)
◆4〜8歳で身長が約145センチに満たない児童
・High Back Booster Seat(背もたれつき幼児〜児童用シート)
・No back Booster Seat(背もたれナシ幼児〜児童用シート)
【使い方の注意点】
シートの取り扱い説明書を、よく読んで設置してください。
助手席にエアバックがある車の場合、絶対に助手席に設置してはなりません。万が一、事故に遭い、エアバックが作動すると、チャイルドシートの赤ちゃんを圧迫し、最悪の場合は死にいたる可能性があります。
各州ごとに、助手席に座る子供の年齢が制限されていますが、NHTSA(National Highway Traffic Safety Administration)では、12歳以下の子供は、後ろの席に座ることを推奨しています。
こちらのカーシートのページもご覧下さい。





