2006年1月8日2007年5月14日より、アメリカ国内・国外への郵便料金が改定されました。
また、Priority Mail、Express Mailなどいろいろなサービスがありますが、どこがどう違うのでしょうか?
アメリカ国内郵便
葉書(Postcard)が26セント、封書が41セントからとなりました。その他の料金については、以下のページをご覧下さい。
http://www.usps.com/rates/welcome.htm
また、次のページでは、インターラクティブに、料金を計算することができす。
http://ircalc.usps.gov/
ところで、アメリカ国内には、普通郵便(【First-Class Mail】)以外に、次のようなサービスがあります。
【Priority Mail】
多くの地域に2〜3日で手紙・荷物を届けることができます。基本的には重量と地域による課金ですが、Priority Mail Flat Rate Envelope($4.60)やFlat Rate Box($8.95)といった、重量や地域によらない便利なサービスもあります。日本のEXPACK500みたいなものですが、損害賠償保険を掛けることもできます。
【Express Mail】
発送時間・地域によりますが、翌日または2日後の配達保証が付いています。重量による課金が基本ですが、Express Mail Flat Rate Envelope($16.25)もあります。100ドルまでの保険が送料に含まれ、オンラインでのトラッキングもできます。
その他、料金を安くしたい場合の陸送小包(【Parcel Post】)や、本・CD・DVDを送るのにお得な【Media Mail】など、必要に応じて使い分けてください。
書留・配達証明などの追加サービスについては、
http://www.usps.com/all/insuranceandextraservices/welcome.htm
をご覧下さい。
またPriority Mail・Express Mail用の封筒・ボックスは、お近くの郵便局でもらう他、以下のページより送ってもらうこともできます。
http://shop.usps.com/
アメリカから日本への郵便
葉書・封書とも90セントからへと変更になりました。その他の料金については、以下のページをご覧下さい。
http://pe.usps.com/text/Imm/il.18.10.htm#ep1628203
- 葉書(航空便)【Postcards】 縦×横が3-1/2 x 5-1/2インチ以上、4-3/4 x 9-1/4インチ以内(1 oz 以内)のもので¢90。
- 封書・小包(航空便)【First-Class Mail International 】 縦×横が3-1/2 x 5-1/2インチ以上のもので、一辺の長さが24インチ以内、三辺(縦・横・高さ)の長さの合計が36インチ以内のもの。最高で4ポンドまで送れます。重さによりレートが変わり、1オンスまでのものですと¢90。最高(4ポンドまで)で$27.50。
- 船便は廃止されました。
封書(船便)【Economy (Surface) Letter-Post】 航空便と同じ条件で、送料が安くなりますが、日本まで到着するのに、1か月から1か月半かかります。16オンスまで$4.25。最高(4ポンドまで)で$12.05。 - 船便は廃止されました。
小包(船便)【Economy (Surface) Parcel Post】 航空便と同じ条件で、送料が安くなりますが、日本まで到着するのに、1か月から1か月半かかります。5ポンドまで$24.50。最高(66ポンドまで)で$87.10。 - 船便は廃止されました。
【M-bag】(船便) 本、楽譜、定期刊行出版物のみで最高66ポンドまで送れます。11ポンドまでは$11.55、それを超えると1ポンドごとに$1.05加算されていきます。【M-bag】(航空便)は、11ポンドまでが$49.50からとなります。
【First-Class Mail International 】 は、他のサービスより安く上がりますが、保険が掛けられませんので注意しましょう。
国内のPriority MailやExpress Mailに当たるサービスとして、【Priority Mail International】 (6〜10日) 、【Express Mail International】 (3〜5日)、【Global Express Guaranteed】 (1〜3日)があります。
Priority Mail Internationalは、Flat-Rate Envelope($11.00)、Flat-Rate Box($37.00)もあり、お得なのですが、 アメリカ国内のPriority Mailと違って保険を掛けることは出来ません保険が掛けられます。
Express Mail Internationalでは、$100までの保険が送料に含まれていて、$5000まで追加することも可能です。オンラインでトラッキングすることもできます。更に最近、配達日保証が付きました。
国内・国際とも、オンラインで送付状を記入・プリントしたり、郵便料を払ったりできる場合があります。送料の割引があったり、税関申告書類が同時にプリントされたりと、試してみる価値大です。
https://sss-web.usps.com/cns/landing.do
【M-bag】は日本へ帰国する際に利用すると、本をとても安く送る事が出来ます船便廃止によりメリットが少なくなりました。
多くの場合、FedExやUPSを使うよりも、郵便局 (USPS)から送った方が安くあがります。必要日数、トラッキングの可否、保険の有無など、必要に応じて送り方を工夫しましょう。





