Lower School(小学校)のサイエンスの授業のひとつとして、学校で飼育している小動物を、週末だけ希望者の家で預かるという企画があります。ペットのいない我が家に、今週末チンチラの「Snuggles」がやってきました。

サイエンスルームで飼育されている小動物には、チンチラ、ハムスター、ウサギ、小鳥、ネズミ(gerbil)、小さなイグアナ(beaded dragon)がいます。
親からの承諾サインをもらっている生徒は、どの週末に、どの小動物を預かるか、前もって予約を入れておきます。
そして、金曜日の授業が終わったら、自分でサイエンスルームまで受け取りに行き、ケージごと持って帰ります。エサや水のボトルなどは、すでにケージに入っており、わざわざ自分でエサを買いに行く必要はありません。ケージもきれいに掃除されていました。家についたら、専用の水ボトルに水を入れ、取り付ければそれでOKです。
お恥ずかしい話なのですが、チンチラと言われても、どんな動物なのか、さいしょ私には分かりませんでした。正直なところ、見たこともありませんでした。学校のサイエンスルームで、生まれて初めてチンチラを見たわけですが、見た目はウサギとネズミの合いの子で、仕草はハムスターのようなかわいい動物です。家に帰ってからは、その習性など、子供と一緒にインターネットで調べてみました。
チンチラは、もともと南アメリカ原産で、アンデス山脈などの山岳地に生息している動物だそうです。夜行性なので、昼間は寝てることが多いのですが、夜になると、ケージの中の家から出てきて、エサをよく食べています。バスルームで、ケージから出してみたのですが、意外にすばしっこく、ウサギのようによく飛び跳ねます。
今住んでいるこの家は、持ち家ではありませんし、いつまでアメリカにいるのかも分からない私たちのペットといえば、金魚くらいなものです。でも、この週末は、Snugglesが来てくれたおかげで、ちょっとしたペットライフを経験させてもらいました。





