新学期が始まり、約10日がすぎたころに、ミドルスクール(中学校)のBack to School Nightがありました。これは、1年間を通して、最初で最後の父母会です。
「Back to School Night」というくらいですので、保護者は夜に学校で集合です。うちの子供達が通っている学校では、子供は連れて行けないことになっていますので、この日だけは、毎年、ベビーシッターさんに自宅に来てもらって、夫婦そろってでかけます。
ミドルスクールでは、教科ごとにその専門の先生に教えてもらっています。そして、それぞれの先生の教室へ生徒の方が移動します。日本とは違い、「職員室」というものがありませんので、教室がその先生の部屋となっているからです。ですから、休み時間は教室の移動に使われて、なかなか息つく暇はないようです。
また、生徒ごとにスケジュールが違いますので、教科ごとに生徒のメンバーも変わります。最初は、お友だちが出来にくいのではと心配しましたが、かえってたくさんのお友だちができるようです。
さて、Back to School Nightでは、最初にカフェテリアで軽食をいただきながら、先生や他の保護者と歓談の時間があります。それから、自分の子どものスケジュール通りに移動します。
まず、1時間目は皆、ホームルームとなっていて、そのクラスの先生が担任となります。しかし、次の時間からは、各教科のクラスへ大移動が始まります。自分の子どものスケジュール通りに、保護者は早歩きで移動していきます。各教室では、先生から10分程度、1年間の指導計画やプロジェクトの予定などのお話があります。
毎年たのしみにしているのが、自分の子どもからのプレゼントです。ホームルームの我が子の席につくと、親宛のメッセージ入りの「何か」が置いてあります。
子供も、親が見てくれるのを楽しみにしているようです。





