銀行口座を開設する際、チェックブックのオーダーもしましょう。いたる所で、クレジットカードが使えるのですが、車など高額な物を購入する時や、家賃や幼稚園の月謝などは、小切手(check)での支払となる場合が多いと思います。ここでは、簡単なチェックの書き方をご紹介します。

- 左上の部分には、口座開設者の名前と住所が記載されています。夫婦連名口座の場合は、名前も二人分が記載されています。
- 右上の番号(この例の場合は403)はcheckの通し番号です。
- Dateの欄には、checkを切った日付を書きます。月・日にち・年の順で書くのが一般的です。月は数字ではなく、アルファベットで書いた方が、他人に改ざんされにくいそうです。
- Pay to the order ofの欄には、checkを切る相手(支払先)の名前を書きます。
- 金額をアルファベットで綴ります。最初の文字は大文字で、ドルの部分の次は「and」とし、セントの部分は分数で、67/100と書きます。
checkにあらかじめ「Dollars」と記載されているのですが、セントの分数とこの「Dollars」の間にスペースが空いてしまう場合は、横に線を書きましょう。他人があなたの知らないところで、勝手に数字を書き加えないように。 - $マークの横には、金額を数字で書きます。この例の場合は、152ドル67セントということです。
- ここは、checkを切る人(支払者)のサインです。
- Memoの欄は、覚え書きですので、ブランクでも構いません。
2枚複写になっている場合は、1枚目をミシン目で切り取り、支払先に渡します。2枚目の薄い紙は控えです。複写になっていない場合は、何処にいくら払ったか、別にメモしておきましょう。
チェックの書き方とは、直接関係ありませんが、
A. の番号はRouting #(ラウティング・ナンバーまたはABAナンバー)で、銀行の店舗ごとに決まっています。
B. の番号は、チェッキング・アカウントの口座番号です。
給与の自動振り込み(direct deposit)などを、お願いする場合に必要となります。
チェックの入金方法は、裏面の「Please endorse here.」などと書かれてある欄に受取人のサインをして、キャッシュカードと共に銀行(自分の口座がある銀行のみ)に持って行きます。





