このノートは上の子が一年間使った、アジェンダ(Agenda)です。3rd Gradeくらいからこのアジェンダを使うようになりました。毎日、その日の宿題を、黒板から書き写してくるノートです。
まだアルファベットを書き写すことが十分ではなかった頃の話です。家に帰ってきてから、さあ宿題を一緒にやろう、とこのアジェンダを開いてみても、何と書いてあるか判別不可能。本人もさっぱり...。で、わざわざ学校に聞きに戻ったことが何度かありました。

今も、決して綺麗とは言えない字です(笑)。それに、略語で書いたりしますので、私にはよく分からないところが多々あります。でも本人が分かっているので、問題ないようです。
5th Gradeの最初の父母会(back to school night)で、先生から、親がこのアジェンダを毎日チェックするように、と言われました。そして、「no homework」と書いてあっても、先生のサインがあれば、本当に宿題はありません。と念を押されました。先生も生徒のアジェンダをしっかり見ているようです。
なぜなら、毎日の宿題は成績を左右するほど大切なものです。テストの点数が、思わしくなくても、毎日コツコツ宿題をやっていれば、成績が下がらなくてすむ場合もあります。また、その逆もあります。
ですから、先生も親から「こんな宿題は知りませんでした」なんて言い訳をされないように、しっかり予防線をはっているように感じました。
最近は、11才になった長女も思春期に入ったのか、私には宿題を見せてはくれません。ただ、アジェンダを見て、一つ一つ、やったのかどうかの確認だけはしています。もし、どうしてもわからない問題があれば、「ここが分からないようなので、彼女に教えてあげてください」と先生にお手紙を書いて持たせます。一応、忘れたのではなく、分からなかったんだ、と。
今、このアジェンダを見ながら、一年間を振り返ると...、「いや〜よく頑張った。エライ!」と我が子ながら関心したりしてます。すみません、親ばかでした。





