アメリカの夏休みはとっても長いです。6月初めから8月末まで約3ヶ月間あります。日本のほぼ倍もあるのですが、意外とゆっくりとする時間がないほど忙しいのが夏休みです。
子供と家で缶詰状態になり、ストレスからお母さんが爆発しないように(かどうかはわかりませんが)、アメリカではSummer Campがあちこちで企画されます。学校でも、朝から夕方までゲームをやったり、水遊びをやったり、子供を飽きさせないアクティビティー満載のサマーキャンプが企画されます。中には週に1度の遠足があるところもあり、子供にとっては楽しいことずくめです。もし、お子さんが新学期から新しい学校に通われる予定の方は、是非このサマーキャンプに参加されることをお勧めします。新学期が始まる前に、お友達ができることもありますし、学校に慣れておくだけでも、十分意味のあることだと思います。
現地の生活にだいぶ慣れているようでしたら、お子さんの興味のある分野で、キャンプを探されると良いでしょう。学校以外にも、近くの動物園や水族館、Community Center(日本で言う公民館的存在)、YMCA、Community Collegeなどにも問い合わせてみてください。また、図書館や図書館に置いてある無料の情報誌(私が住んでいる地域では「Parenting」という雑誌があります)などにも載っています。料金はキャンプによって様々です。お財布と相談しながら、充実した夏休みが送れるように、計画してください。人気のあるキャンプは、3月くらいから募集が始まります。
このサマーキャンプは、7月いっぱいで終わってしまうところがほとんどなのですが、8月に入ると家族で旅行に出かけたり、普段ゆっくり時間が取れずに、疎かになっている日本語の勉強や日本語補習校の宿題をする時間に当てます。そうこうしている間に、8月の終わりになっていて直ぐにBack to Schoolの時期となります。
送り迎えや場合によっては、お弁当作りを強いられる可能性もありますが、お子さんにとっては、普段経験出来ないことにチャレンジする良い機会でもあります。また、いくら可愛い我が子でも一日中顔を付き合わせていると、どうしてもストレスが溜まってしまうのは、私だけでしょうか??
留学期間はアッという間に過ぎてしまいますので、お子さんに是非充実した夏を過ごさせてあげてください。





