日本語に触れる機会が少ないアメリカで、日本語を保持するのはとても難しい事だと思います。特に現地の学校に慣れてくると、ますます日本語から遠ざかってしまいます。
うちの子も、現地の学校に通い始めて1年くらいすると、英語ばかりしゃべって日本語には全然興味を示してくれなくなりました。このまま日本語が分からなくなってしまったら、将来日本に帰国した時に、苦労するだろうと焦って、ベネッセの「こどもちゃれんじ」に入会しました。
「こどもちゃれんじ」は、海外にでも直接教材を送って(検疫を通過できない植物の種子などは除く)くれますし、ワークブックも無理なく進められる内容になっています。人気キャラクターの「しまじろう」が登場するので、息子はこの「こどもちゃれんじ」が届くと大喜びです。届いた日には、ずっと付録を作ったりワークブックをやったりして、いつもの「やんちゃ坊主」が静かになります。
特にワークブックが大好きで、届いた日に半分以上は終えてしまいます。2ヶ月に1度届くビデオ(またはDVD)も、何度も繰り返し見ています。最初は、年齢的にまだ日本語補習授業校に通えなかったので始めましたが、日本語補習校に通うようになってからも、続けています。
そのおかげで、最近は日本語の絵本が、ひとりで読めるようになりました。将来日本に帰国してからの事を考えると、無理なく、楽しんで続けられる日本語教材が良いのではないでしょうか。また、渡米直後に現地校で自信をなくされているお子さんにもお勧めです。日本語で自信を取り戻すことで、現地校に通う意欲も湧いてきます。
また、「こどもちゃれんじ」シリーズには「おやこえいご」と言う教材もあります。渡米前に、英語を遊びのひとつとして楽しむことで、「英語に対する前向きな気持ち」が作られれば、アメリカに来られてからも馴染みやすいかもしれません。





