スランバーパーティー(slumber party)は、お友達の家に何人かが寝袋と枕を各自持参し、朝まで語り明かす...いわゆるお泊まり(sleepover)パーティーのことです。10代になると、このようなパーティーがあるのは知っていましたが、先週末、娘が始めて誘われ行って来ました。
10日ほど前に、友達からbirthday partyの招待状が郵送されて来たのですが、それが、彼女にとって始めてのスランバー・パーティーだったのです。その日から、わくわく・そわそわ、当日まで誰が来るだの来られないだの、プレゼントは何にするだの、その話で持ちきりでした。
夕方6時30分よりスタートでしたが、土曜日だったので昼間は日本語補習校へ行き、その後、プレゼントを購入。そして、現地校の宿題を片づけてから、ばたばたと用意をして出発。土曜の夜の渋滞と重なり、結局友達の家に着いたのは7時を回っていました。
友達の家に着いた途端、娘は友達と家の奥へ消えてしまい、私はお母さん達と少し世間話をした後、早々に帰宅しました。
次の朝は、約束の11時にお迎えに行きました。すでに何人かのお母さんはお迎えに来ていたようでしたが、奥さまもご主人も子供達も、み〜んなパジャマ(しかし、奥さまのメークはバッチリ。さすがアメリカ人!)。何時に寝たのか聞いてみると、「私は3時」「私は4時」「寝てない」なんて返事が返って来てびっくり。ずっと語り明かしたようでした。
丁重にお礼を述べてから、娘を車にのせ帰宅。車の中の娘は、体調が最悪だったらしく私の質問には一切無視です。寝るのが大好きな彼女は、寝不足が一番の不機嫌の元となるのです。なだれ込むように家に入り、ベッドに直行でした。
その後、娘から聞いた話によると1時の消灯後も、ゲームをしたりおしゃべりしたり、また、寝言で笑わせる子や隣の子の顔を叩く子あり、でハプニング続きの一夜だったようです。
でも、これでいっそう親睦が深まった事は間違いなさそうです。来月は学校でお泊まり遠足があるのですが、娘と同じ部屋に泊まるお友達は、このパーティに来ていたので、これでだいぶ自信がついたことでしょう。





