家の中の家具もなくなり、段ボールに囲まれて、改めて「日本に帰るんだなあ」と実感します。
現地で知り合ったアメリカ人、日本人、そして色々な国から来ている人達とも、いよいよお別れです。皆が開いてくれるお別れ会に参加した後は、皆を招いて簡単なお別れパーティーをしてみるのも楽しいものです。日本での住所(決まっていれば)、メールアドレスを書いたカードを作っておくと便利です。日本のインターネット・プロバイダーに入って、帰国後も使えるアドレスを作っておきましょう。
アパートの明け渡し前、最大の難関は部屋の掃除です。これをしっかりやらないと、掃除代としてデポジットをそっくり取られてしまうこともあります。特にキッチンの掃除は大変ですが、こびりついた油を丁寧にとって、きっちり仕上げましょう。
引越荷物を引き渡したら、アパートも引き払いです。明け渡し検査に立ち会って、敷金(デポジット)を返してもらいましょう。転送手続きをしてあっても、郵便物が届くことがありますので、転送先を連絡しておいた方が良いでしょう。
時間に余裕があれば、行かなかった現地の名所に行ってみましょう。時間があると思うと、なかなか行かないで、気づいたら帰国間近ということが、よくあります。
レンタカーを使う場合は、事前に空港で借りておいて、最後に乗り捨てるのが簡単です。
別送品申告書は2枚必要です。お土産の買い忘れはないですか?出国する時に、I-94がパスポートから取られるのを確認しましょう。
ここまで来ると、子供達も疲れて、帰りの飛行機では熟睡してくれるかもしれません。逆カルチャーショックを覚悟して、さあ出発です。





