アメリカで、最大の生活必需品は、何と言っても車でしょう。一部の大都市を除いては、車が無ければ、牛乳一本買いに行くことは出来ません。
現地に着いてから、しばらくはレンタカーで行動するとしても、レンタカー代も意外と値がはりますので、早い時期に車を購入されることをお勧めします。
あらかじめ、日本にいる間にどの様な車種があり、値段がどのくらいか、Kelley Blue BookやNADA guidesなどで検索されておくと、楽だと思います。また、1台にするか2台にするか、その辺も心づもりされておくと、お金のやりくりの面でも計画が立てやすいでしょう。
私達の場合、渡米前には何も知らなかったので、購入ガイドを買って調べました。かなり高い買い物なので、事前に調べておいた方が良いと思います。
【アメリカのアマゾンで購入ガイドを検索】 【日本のアマゾンで検索】
日本では、新車を3年乗ると、もう値段がグッと落ちてしまいますが、アメリカでは中古車の値段は結構高く、びっくりされると思います。しかし逆に言えば、帰国する際、高く売れるということです。
車を選ぶポイントとしては、いかに高く売れる車を探すかだと思います。簡単に言えば、購入するときに少々高くても、人気のある車を買った方が、最終的にはお得、ということになります。
安い車は売るときに値がつきませんし、最悪の場合は、売れないこともあります。そして、留学期間中、故障ばかりして修理代がかかるようでは、結局損をします。寒い地域では、車の故障が命取りになることもあります。
その辺を考慮し、あなたのライフスタイルにぴったりの車を選んでください。
子連れ研究留学者のバターンとして多いのは、1台目は新車か2〜3年落ちまでの人気車種。(家族全員が楽に乗れるミニバンやステーションワゴンなど)これは、主に奥さんが自由に乗り回し、2台目は、ご主人の通勤用。小さめで少し安めの中古車。このような感じでしょうか。
車を購入する場所として、以下のようなところがあります。
- 正規ディーラー(新車・中古車)
- 中古車ディーラー
- 個人取引(ムービングセール、Classified ads、ウエッブサイトなど)
車は買ったらその場で乗って帰ることができます。ですから、行きは1台、帰りは2台ということですね。
そして、購入するときには、次のようなものが必要です。
- 銀行のチェックやマネーオーダーなど
- 車の保険:車の販売店に保険代理店が入っているところもありますが、アメリカでの運転歴がないと割高になるでしょう。日本の運転歴を考慮してくれる保険がオススメです。
- 国際免許証か州の免許証:州の免許を取得していれば、保険が安くなる場合もあります。
赴任したてで、アメリカでのクレジット・ヒストリーが無い場合、ローンを組むのは難しいかもしれません。
購入しないでリースにするという手もあります。帰国時に売る苦労は無いのですが、購入するより高くなることも多いです。automotive.com Car Leasing vs. Car Buyingなどで比較してみて下さい。
車の購入は、まだ渡米したての慣れない時期で、しかも一番の大きな買い物となりますので、慎重にされることをお勧めします。





