アメリカでは布オムツはあまり見かけません。ほとんどの方が紙おむつを使われていると思います。
紙おむつ
紙おむつは「diaper」と「pull-ups」の2種類があります。「diaper」は両端をテープで留めるタイプのオムツです。「pull-ups」はパンツタイプのオムツで、日本で言う「トレーニングパンツ」にあたります。
「はかせるオムツ」とは違うので、汚れたまま長時間放置しておくと、赤ちゃんのお尻が思いっきり蒸れて赤くなりますので、注意してください。「はかせるオムツ」は存在しないようでうす。今のところ。
メーカーは「Huggies」と「Pampers」が有名です。他にもありますが、この2つのメーカーのものが一番品が良かったです。
もちろん、おむつもネット上で買えます。1-800-diapers.comは、ウォルマートなどのスーパーより安く、45ドル以上の注文時は送料無料で配達してくれます。
注文時に、Referral Code: JUSA1321 を入れると、初回オーダーが2ドル引きになります。
トレーニングパンツ
トイレトレーニングの時期はお子さんによってさまざまですが、日本よりアメリカのほうがゆっくり目だと思います。3歳でもオムツのお子さんは沢山いますので、焦らずゆっくりその子のペースに合わせてトレーニングしてください。
トレーニング時のパンツは上記の「pull-ups」になりますが、他にお勧めしたいのが、布でできたトレーニングパンツです。股の部分だけが厚手の布になっているだけで、中にビニール等は入っていません。このシンプルさがかえって良いのです。これは、日用品スーパーの赤ちゃん用品売り場、下着などがある所にあります。3枚セットなどになっています。
実際に私はトレーニングの際に、ずっとこの布のトレーニングパンツを使っていました。これは、日本では売っていない、優れものの一つだと思っています。このパンツの良い点はというと...
- 蒸れない(「pull-ups」は蒸れやすく、肌の弱いお子さんには合わない場合がある)。
- 布製で、濡れたことが自分ですぐわかるので、スムースにオムツがとれる。
- 洗って使えるので安上がり。
- トレーニングが終わりそうな時期でも、間に合わなかった時、チビってしまった時に大惨事になりにくい。
- 布製で一見、普通のパンツに見えるので、子供の心を傷つけない。
おまる
日本の「おまる」にあたるのは、「potty」と呼ばれる、洋式便座にのせるタイプのものです。これは日本でもおなじみですよね。
この「potty」、アメリカ人が発音すると私にはどうしても「パーティ」に聞こえてしまい、最初、小さな子供(この時期の子供は普通のトイレの事もpottyと言います)が「パーティに行きたい、パーティに行きたい」って、いったい何のパーティ?って頭が「?」でいっぱいになりました。それはさておき、
夜用オムツ
昼間のオムツは取れたけれど、夜はまだオムツが必要。というお子さんにお勧めしたいのが「Good Nites」です。これは、夜用のパンツタイプのオムツです。男の子用、女の子用があり、かなり大きめなものまでありますので、小学校1〜2年生までは、「夜だけオムツ」でもOKです。
これは蒸れにくく、お尻が赤くなったことがないので、「はかせるオムツ」として使えますが、値段が高いです。
水泳用オムツ
「Little Swimmers」は水泳用のパンツタイプのオムツです。水着の下にはかせるだけです。これは、便をキャッチするだけのもので、小さい方はゼリー状になるわけではありません。
プールによっては、トイレトレーニングがすんでいない子は入れない所もあるかもしれませんので、確認してから入ってください。でも、日本より自由だとは思います。
オムツ専用ゴミ箱
汚れたオムツ専用のゴミ箱「diaper disposal」は便利ですが、専用ビニールを購入する必要があるので、他のもので代用しようと思えばできます。当然ですが、便をつけたまま「diaper disposal」に入れると、臭いが漏れます。必ず便はトイレに流してからにしましょう。






