アメリカの学校にも遠足(field trip)があります。茶色の紙袋に入れた「bag lunch」をもって、黄色いスクールバスに乗り込みいざ出発!
まず、遠足の数日前に、「field trip permission form」というものが配られます。これは、「うちの子供を遠足に連れて行ってもいいです」という許可証です。
名前や住所の他、「親の勤め先の連絡先」「携帯電話の番号」「親以外の連絡先」「普段かかっている小児科のドクターの連絡先」「緊急時には救急車を呼ぶか否か」「医療保険の番号」などを記載します。
親以外の連絡先は、近くに親兄弟が住んでいないので、もっぱら日本人のお友達の連絡先を書かせてもらっています。
このpremission formに記入、サインをして、代金と共にクラスの先生に提出します。
行く場所は学年によっても違いますが、近くの動物園や博物館などが一般的です。もし、親も一緒について行きたい場合は、ボランティアとして申し出れば、喜んでOKしてくれます。そのかわり、子供たちを誘導したり、危ない所に行かないように見ていたり、お手伝いをしなければなりません。
しかし、自分の子供も喜びますので、一度は経験されると面白いですよ。
そして当日のお弁当は、食べた後に現地のゴミ箱に捨てて来られるようなものを持って行きます。それが「bag lunch」というものです。
アメリカ人の標準的なランチは、サンドイッチやホットドッグをラップに包んだり、ジップロックに入れ、それにパック入りのジュース、バナナやリンゴ(皮ごと食べるのでそのままで)、小袋入りのポテトチップス、というところです。
これを茶色の紙袋に入れ、外側にマジックで名前を書きます。夏場ですと、まとめてクーラーボックスに入れてくれるので、名前は必ず書いた方がいいです。
間違えてお弁当箱につめていくと、捨てられてしまう可能性があるので、注意してください。
服装は行く場所にもよりますが、動きやすい洋服に、はき慣れた靴が良いと思います。
また、学校で用意してくれた、おそろいの大きめTシャツを上から着させるところもあるようです。目立つように...ということでしょう。





