今日は大晦日。朝からおせち料理作りに大忙しでした。日本に住んでいたときは、近くのスーパーで買ってきて、お重に詰めるだけでしたが、ここではそう言うわけにはいきません。
日本食材店に行けば、出来合いのおせちも売っていますが、日本の3倍ほどの値段なので、到底手がでません。材料も高いのですが、それでも作ったほうが断然、安上がりです。
それに、子供達のためでもあります。日本の行事は家で盛大にやってあげないと、何処に行ってもおせち料理なんて出てきませんからね。

毎年、家族に好評の黒豆が、今年は今ひとつの出来で残念でした。というのは、多分豆のせいでしょう。(責任転嫁!)
日本食材店で買ったのですが、あの値段(確か$3くらい)からするとアメリカ産だったのだと思います。あまりの安さに飛びついたのですが、失敗でした。
黒豆は普段からちょくちょく煮ているのですが、せっかくおせちに入れるのだから、奮発すればよかったな〜っと後悔しました。
きんとんも、水飴を入れて照りを出すところですが、今年は水飴を入れずに砂糖のみで味付けしました。そうしたら、芋羊羹というか、スイートポテトというか、あの黄金色は出せませんでした。ちなみに、毎年我が家のきんとんは、芋だけです。栗は入っていません。もちろん予算の関係からです。
伊達巻きと田作りは成功でした。特に田作りは日本から送ってもらった、田作り用の煮干しだったので、最高に美味しかったです。
いろいろ四苦八苦しながら、乏しい材料の中で作ったおせちではありますが、お重に詰めてみると、いちようそれらしい物に出来上がりました。
夕飯は天ぷらと年越しそば、そして奮発して買った日本酒を飲みながら、カウントダウンをしたいと思います。
外では打ち上げ花火の音がしています。
来年もこうして家族そろってカウントダウンが出来ますように。





