アメリカで日本語を保持することはとても大切です。それは、両親が日本人で、家では日本語で会話をしている限り、その子供の母国語は日本語となるからです。
母国語で読み書きがしっかり出来なければ、第二外国語は習得できないと言われています。ですから、日本語の保持は英語よりも神経を使ってあげたいものです。
アメリカの都市には、全日制の日本人学校や、土曜日のみの日本語補習授業校があるところがあります。日本語補習校でも日本の教科書をもとに日本の公立校と同じペースで日本語を学ぶことができます。しかし、日本では5日間かけて勉強する内容をたった1日で勉強するのですから、補習校で勉強するだけでは足りないでしょう。宿題がでる補習校では、宿題を必ずやることが大切です。宿題が少ないようでしたら、国語をやっている公文の教室が近くにあれば、それをやるのも良いでしょう。また、「こどものチャレンジ」などの教材をとるのもお勧めです。
小学校3年生以上になると漢字がかなり難しくなり、また、覚える量が増えてくるので、漢字の学習がポイントとなるでしょう。漢字が読めなくなると、本を読まなくなります。
家では必ず日本語で会話をするように親の方も気を付けた方が良いようです。また、テレビジャパンと契約したり、ビデオを使って日本語放送を家で見るのも良いでしょう。





