アメリカの学校の新学期は州によって異なりますが、だいたい8月下旬から9月1日までの間に始まります。ですので、誕生日によって日本の学年とずれる場合があります。
例えば、現地校の一年生(1st grade)は8月31日までに6才の誕生日を迎えるお子さんです。ですから、4月2日以降8月31日までに6才の誕生日を迎えるお子さんは、日本の学年ではまだ幼稚園の年少組なのに、現地校では、9月から1年生となるわけです。
次に、お子さんの学校を探すには、まず、日本人やアメリカ人からの情報、いわゆる口コミやインターネットで公開されている、SAT,SSATといった学力テストの結果なども大いに参考になります。また、現地の不動産屋さんに聞いてみるのもお勧めです。アメリカでは、家の家賃が学区の善し悪しで決まります。ですから不動産屋さんは、その辺については詳しいと思います。候補が決まったら学校の事務所(school office)へ行ってみましょう。もしかしたら見学もさせてもらえるかも知れません。
その場合、出来れば子供達がいる時間のほうが学校の様子がより分かると思います。子供達がのびのび学校生活を送っているか、子供達の表情を見ればだいたいわかります。
学校が決まったら、書類の手続きがあり、もう次の日から通う事ができます。その際、パスポートは必ず必要になります。本来は、出生証明書が必要なのですが、日本には出生証明書がないので、パスポートで代用出来るでしょう。また、公共料金の領収書やアパートの賃貸契約書などの提示を求められる場合があります。
学年によってそれぞれ違いますが、色鉛筆、クレヨン、ハサミ、鉛筆、消しゴム、などの筆記用具は、こちらですべて用意することになります。学校の事務所からリストをもらえると思いますので、その紙をもって、近くの「office Max」や「office depot」という事務用品スーパーへ行ってみてください。店員さんにリストを見せれば、すべてそろえてくれるでしょう。
当然ですが、ランドセルはありません。代わりにリュックサックをしょって行きます。低学年のお子さんだと、自分の好きなキャラクターのものが多いでしょう。





