長女の学年(5th grade)では、一年間のうち、10時間ほどボランティア活動をしないと、進級できないシステムになっています。どんなボランティアでも構わないのですが、必ず証明書を提出しなければなりません。
ボランテイアといっても、何をすれば良いか思いつきもしません。近くにおばあちゃんでも住んでいれば、おばあちゃんの家の芝刈りを手伝うだけでもOKなのですが、まさか、日本に帰るわけにもいかないし、そうそう、実家はもともと芝生つきの家なんかではありませんでした(笑)。

ということで、今日から学校のパトロール隊になりました。毎朝、15分早く登校し、生徒が親の車から降りるときに、荷物を持ったり、車のドアをしめたり、そんなお手伝いをする仕事です。
いたって簡単ですが、朝15分も早起きするのが大変です。親もそして長男までが、それに付き合わされることになり、家族総出のボランテイアとなりました。
それにしても、アメリカ人のボランテイア精神とは、こんな小さな時から植え付けられるのだ〜と感心します。ボランテイアはアメリカ人にとって、ステイタスの証なのでしょうか。
小さな時からこんな風に習慣になっていれば、素直に表現できるのにと、つくづく、教育の重要性を感じました。





