10月31日は、子供達が楽しみにしているHalloweenです。学校でのハロウィーンパレードが終わり、日が暮れて暗くなると、コスチュームを着た子供達が、近所の家にキャンデイーをもらいに出かけます。トリック オア トリート(お菓子をくれないといたずらするよ!)。いわゆる、「アポ無し訪問」です。

子供達はこれが大好きです。もちろん、「キャンデイーがもらえるから」が一番の理由だと思いますが、それだけではないようです。
見ず知らずの家に訪問し、「キャンデイーくれるかな〜」や、「この家にはどんな人が住んでいるのかな〜」や、「玄関からちょっとだけ見える家の中はどんなだろ〜」とか、そんなワクワク感がたまらないのでしょう。
今年も、わやがの子供達は、ご近所だけでは満足できず、かなり遠くまで歩きました。(もちろん、親同伴です)
もらっておいて本当に失礼な話ですが、家に帰ってきてから、バスケットにたまったキャンデイーやチョコレートを選別させてもらいました。
選別とは、自分の嫌いなキャンディーや、しっかりと包装されていないキャンディーはゴンゴン捨てさせて頂いたのです。大変もったいない話なのですが、それにはある理由があるのです。
何年か前、実際に起こった事なのですが、ハロウイーンでもらってきたキャンディーを食べた子供が、実はそのキャンディーが毒入りで、残念な事に亡くなってしまった、という悪質きわまりない事件があったのです。

学校からも、「もらったキャンディーがしっかりと包装されていないもの(ただ両端をねじってあるだけのアメとか)の場合は捨てること」と連絡をもらったことがありました。「もらっても、すぐに食べてはいけない、必ずお母さんに渡してチェックしてもらってから」と。
その結果、キャンディーの量は半分に減りました。親としては、内心ホッとしましたが、よく考えたら、な〜んてもったいない事をしているんだろうと、後ろめたい気持ちになりました。結局はお菓子メーカーのための行事となっしまってますね。来年からは、自粛させてもらいたいところですが、その時期に日本に雲隠れするでもしないと無理な話でしょう。
そして、ハロウイーンの次の日は、恒例のハロウイーングッズ買い出しの日です。もう終わってしまっているのに、なぜ?とお思いでしょうが、何もかもがたたき売り状態になるので、この時期に買って、来年用にとっておくのです。
ハロウイーンが子供のためにあるのなら、ハロウイーンの次の日は、前日にたまったストレスを発散させる親のためにある日なのです。





